「医療・教育・環境問題」に
おける最先端の情報、及び真実の
情報をお伝えしていきます。

治さない医療よ、さらば　『がんで死ぬなんておかしい』　
　難病でも治る方法がちゃんとあるじゃないか　　著者：門馬登喜大
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒカルランド出版

がんで死ぬなんておかしい！難病でも治す方法がちゃんとある！そんなノウハウ、常識が変わるような知識が満載の本になっています。
「医療・教育・環境問題」における様々な問題を指摘すると共に、その解決法を記した内容です。

○　がんはステージ４の人ほど自分で治る
○　IQゼロ→IQ200のV字回復メソッド
○　透析の人、糖尿の人、高血圧の人、認知症の人、特定疾患患者の人
《自然医療》なら、みんな希望をもって生きられる

ご購入の際は、お問い合わせ下さい。
こちらのサイトでもご購入いただけます。
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『アーユルヴェディック自然療法ライフ』　監修・著者：門馬登喜大
　健康・長寿・美をめざして　ＴＩＰＳ生活改善指針　　　

健康ってなに？何を食べたらいいの？何を食べたらダメなの？何を使ったらいいの？何を使ったらダメなの？その指針になるヒントが満載！
本書に掲載されている健康生活タイムスケジュールを使い、ますます良質な人生を送ってみては如何ですか。運動・入浴・睡眠・ストレスケア・水分補給・太陽光の利用について、または自然療法医学の歴史や日本や世界の現状、難治疾患について門馬登喜大が執筆・監修いたしました。

⇒　全てのＴＩＰＳを使えば日常生活がイキイキと快適にすごせるサポートとなること間違いなし！ギッシリと情報が詰まっているので、じっくり何度も繰り返し読んで是非お役立て下さい。

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Part1【基礎篇】

Part2【臨床篇】

（各10,000円）税抜

　総論・各論に分かれ、総論は統合医療の理念、ＥＢＭ、現状と課題などについて記述され、各論は、伝統医学、用手療法、ハーブ・サプリメント・健康食品、心身相関、物理療法の大項目に分類され、さらに伝統医学のなかの『自然療法』について門馬先生が記述されています。

　　自然療法
　　　・歴史、目的、種類、効果
　　　・世界の自然療法医学
　　　　分類１：からだの自然療法
　　　　分類２：こころの自然療法
　　　　分類３：スピリチュアルな自然療法
　　　　分類４：自然環境を使った自然療法
　　　・日本における自然療法
　　　・自然療法医学に基づいたＥＢＭ
　　　・自然療法医学を必要とする背景

（500円）税抜

　健康を維持していく上で一番基本になるべき「血液」。しかし、私たちは意外に血液について詳しく知りません。そこで、森下敬一先生、門馬登喜大先生に「血液の本当の姿、本当の役割」について語っていただきました。
　
　森下：食べ物が血を作り、血が肉を作る。それだけ食べ物は大切なのです。
　門馬：原因の分からない病気が増えているのも血液の汚れが大きく関わっ
　　　　ているのですね。
　森下：ガンの早期発見、早期治療は早期死亡につながる恐れもあるのです。
　門馬：栄養、水、温度の環境を整えることが、血液浄化の第一歩といえる
　　　　のですね。　　 　

⇒　自分の体に関して知らないことがたくさんあります。血液が造られているのは本当に骨髄なのでしょうか？自分の体の偉大さについて知っていただければ幸いです。

・現代人の血液は汚れている
・原因の分からない「特定疾患」
・血液はどこで生まれるか
・がん細胞増殖の正体
・血液を浄化するいい水と体温

(1,000円)

企業と知的財産　Ｎｏ．423　発行：財団法人　日本科学振興財団
　「今日の医療に潜む背景」

環境問題とＲａｒｅ　Ｄｉｓｅａｓｅｓ　/　自然療法医学−ナチュロパスィーとは？　/　世界における自然療法医学　/　日本における自然療法医学　/　自然療法医学の役割とその必要性

(販売終了)

『門馬先生の知って得するこぼれ話』　著者：長野久馬
　パンチャカルマ解毒があなたを救う　　　

門馬先生の入門書です。著者の長野久馬さんは某テレビ局のテレビ番組の企画制作をされておられる方で、日本ではなじみのない「自然療法医学」界の新星としてとらえ、誰でも理解できる表現でまとめたいとの意向で出来上がりました。パワフルな門馬先生の白熱する講演会で魅了され、インタビューを何度も重ねて出来上がりました。
　　・花粉症の原因は花粉ではない
　　・有害化学物質が人体をダメにする
　　・病気を治すには、医師にまかせてはいけない
　　・手術で切らなくたって自然療法で治すことはできる
など今までのお医者さんからはあまり聞いたことがないような、刺激的な言葉が随所に見られます。

⇒　ご自分で病気を治したい方には一読をお奨めします。

(販売終了)

ＪＡＣＴ　Ｖｏｌ．４　発行：日本代替・相補・伝統医療連合（ＪＡＣＴ）事務局
　自然療法医学　−患者・医療従事者に福音を齎（もたら）す

副題　『現代医学に課せられた命題　−環境問題とＲａｒｅ　Ｄｉｓｅａｓｅｓの相関』
で提言されているように、日本においては難治疾患（原因不明、治療法未確立）が数百あり、そのうちの１２１種類は、国の難治性疾患克服研究事業（特定疾患調査研究分野）対象疾患に指定されている。また、アメリカでは難治疾患に指定されている難病・希少病の数は実に６０００種以上になり、患者数は国民の１０％弱にあたる２５００万人に達している。
これらの病気の背景には、大気汚染、水質汚染、オゾン層破壊、森林伐採、土壌汚染、遺伝子組み換え食品の問題、環境擬似ホルモン、シックハウスなどの問題があると思われる。従って、現代医学は環境科学、環境医学、農学、理学など知識を総動員して、これらの病気に対処していく時代に入った。そういった背景において、自然療法医学は統合医療と同調して、新しい医学のあり方として注目を集めている。　

⇒　特定疾患でお悩みの方、ぜひ読んでみてください！

(販売終了)

企業と知的財産　Ｎｏ．421　発行：財団法人　日本科学振興財団
　「子どもはみんな天才。　みんなが宝物」

子どもを偏差値で評価する古い教育システムは、今こそ根幹から変えなくてはならない。門馬登喜大先生が子どもの能力の引き出し方を語る。
伸びない子どもはいない　/　グレンドーマンの教育法　/　悩める日本の子どもたち　/　子どもの芽をつぶす偏差値教育　/　子どもはもともと勉強好き　/　フィンランドの教育事情　/　子どものための教育　/教育・環境・医療　/　家庭から教育を変える　/　大人も脳を使って若返りましょう

⇒　お子さんが引きこもり、学習障害、自閉症などのご両親にぜひ読んでいただきたい本です。
 

(販売終了)

企業と知的財産　Ｎｏ．424　発行：財団法人　日本科学振興財団
　「アーユルヴェーダにみる環境医学的視座」

環境医学の領域　/　環境問題の負の要因　/　難治疾患・Ｒａｒｅ　Ｄｉｓｅａｓｅｓの増加　/　児童生徒に見る疾患の問題　/　青少年の発達障害　/　アーユルヴェーダにみる環境医学的視座